2019年3月13日の一句!
道迷う
頼るはスマホの
地図アプリ
訪問看護ステーションに転職してから一番お世話になっているのが地図アプリです。
3年も経つとおよその位置はわかるようになりますが、それでも番地以降はなかなかわからないものです。そこで地図アプリを駆使すると以下のことに使うことができます。
最短ルートを調べてみたり、移動時間がどれくらい必要なのか、近くにトイレはどこにあるのか、昼食のお弁当を買うことができるお店はあるか・・・などなど。
地図アプリを使うことで移動時間が快適なサイクリングになるのではないでしょうか?
おすすめの地図アプリの使用方法などございましたら是非、コメントにて教えてください!
このブログでは毎日、管理者が訪問リハビリで経験したことや感じたことを川柳の形式で面白くまとめています!
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